学校(教育)ソフトウェアの開発・販売

Q&A

■ご購入まで
 【Q】購入の検討をする際は?
 【Q】メールの返信がない?
■全製品共通
 【Q】製品の動作環境は?
 【Q】インストールができない場合は?
 【Q】製品登録の方法は?
 【Q】パソコンに対して一括して製品登録をする方法は?
 【Q】[ヘルプ]―[使用方法]が表示されない場合は?
 【Q】製品の使用方法は?
 【Q】印刷されたマニュアルは?
 【Q】メニューを選択しても画面が表示されない場合は?
 【Q】バージョンアップの方法は?
 【Q】セキュリティソフトが製品の実行を阻害する場合は?
 【Q】製品を削除する方法は?
 【Q】無料サポートは?
■『時間番』
 【Q】最近の改良点は?
 【Q】データ入力から時間割完成までの流れは?
 【Q】コマの作成方法は? (必ずお読みください。
 【Q】「割付能力が最高水準」は本当ですか?
 【Q】完成した時間割をエクセルに取り込む方法は?
 【Q】コマの種類に応じてコマの色やフォントを変更したい場合は?
 【Q】『時間番』以外で作成した時間割を『時間番』上で再現する方法は?
 【Q】旧バージョン『タキオン』のサポートは?
■『日課番』
 【Q】最近の改良点は?
 【Q】授業変更した時間割をエクセルに取り込む方法は?
 【Q】元となる時間割を変更する場合は? (2重変更の禁止
■『監督番』
 【Q】最近の改良点は?
 【Q】完成した監督表をエクセルに取り込む方法は?
■『クラス番』
 【Q】最近の改良点は?
■『テプロス』
 【Q】最近の改良点は?

ご購入まで

【Q】購入の検討をする際は?
 製品の特長を詳しく知りたいときは、下記のホームページをご覧ください。
  ・時間割作成『時間番』
  ・授業変更『日課番』
  ・監督割作成『監督番』
  ・クラス編成『クラス番』
  ・数学プリント作成『テプロス』
  ・数学問題演習『ドリオス』

 紙のパンフレットがほしいときや特長の概略を知りたいときは、上記ホームページ内にある[パンフレットの印刷]ボタンから印刷してください。
 実際に使用されたお客様の感想を知りたいときは、「お客様の声」をご覧ください。
 上記をご覧頂いた上でまだ疑問があるときは、無料の 体験版 をお試しください。体験版でも実際に貴校のデータを入力し、ほとんどの機能を納得のいくまでお試し頂けます。
 ご購入お待ち申し上げております。

【Q】メールの返信がない?
 各種お申し込み後に送信される自動確認メールは即時に、発送メール、回答メール、製品番号メールなどは通常2営業日中に送信しています。メールの返信がないと思った場合は、下記についてお調べ頂きますようお願い致します。

(1)メールアドレスが間違っていませんか?
  ⇒正しいメールアドレスで再度送信してください。
(2)迷惑メールフォルダー内にありませんか?
  ⇒@tokisystem.comからのメールが受信できるように設定してください。

全製品共通

【Q】製品の動作環境は?
 製品の動作環境は、次のようになっています。
 OS:Windows Vista(SP1 以降)
   Windows 7
   Windows 8(8.1)
   Windows 10
 CPU:OSが推奨する環境以上
 メモリ:OSが推奨する環境以上
 HDD:OSが推奨する環境以上

【Q】インストールができない場合は?
 学校のパソコン環境によっては、管理者権限の有無に関わらず、ソフトのインストール(セットアップ)が禁止されている場合があります。通常は正規の手順によるインストールを推奨していますが、最近のWindowsであれば、インストールしなくても正常に動作する可能性が高いと思われます。
 このソフト(現在は『時間番』のみ)を希望される場合は、タイトルを「インストール不要の時間番を希望」とし、本文にインストールできない理由、学校名、お名前を記載の上、メールしてください。折り返しダウンロードの方法をお知らせ致します。なお、機能は正規版と全く同じです。

【Q】製品登録の方法は?
 製品登録の方法は次のようになります。
1.ご購入頂いた製品をセットアップします。
2.製品を起動します。
3.[ヘルプ]−[製品の登録]を選択します。
4.ユーザー名と製品番号を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
 ユーザー名と製品番号は、それぞれ文字列としてお知らせした内容と完全に一致していなければなりません。
 特に、ユーザー名にスペースが含まれている場合、半角・全角をきちんと区別して入力してください。
 製品番号は、数字から数字までのすべての文字を半角文字で入力してください。

【Q】パソコンに対して一括して製品登録をする方法は?
 学校ライセンスをお持ちの場合には、パソコンに対して一括して製品の登録ができます。
 その方法は、次のようになります。
1.管理者権限でパソコンを起動します。
2.製品を起動します。
3.[ヘルプ]―[製品の登録]から登録を行ってください。

【Q】[ヘルプ]―[使用方法]が表示されない場合は?
 通常、製品は使用するパソコン本体へのセットアップが基本となります。それ以外の場所にセットアップした場合は、サポートの対象外となりますので、お客様の判断でお願い致します。
 なお、通常とは異なる場所または方法でセットアップした場合に、[ヘルプ]―[使用方法]が表示されないときは、次の手順を試してみてください。
1.セットアップした場所にあるヘルプファイル(*.chm)を右クリックします。
2.表示されたメニューの中から[プロパティ]を選択します。
3.[全般]タブの下の方にある[ブロックの解除]をクリックします。
4.[OK]をクリックします。

【Q】製品の使用方法は?
 製品の大まかな使用手順については、下記のホームページに記述されていますので、最初はこちらをご覧頂くのが一番分かりやすいかと思います。
  ・時間割作成『時間番』
  ・授業変更『日課番』
  ・監督割作成『監督番』
  ・クラス編成『クラス番』
  ・数学プリント作成『テプロス』
  ・数学問題演習『ドリオス』

 使用方法の詳細について知りたい場合は、各製品を実行後[ヘルプ]−[使用方法]をご覧ください。
 『使用方法』は通常メニューに順に記載されていますが、複数の項目に共通する部分に関しては最終節にまとめて記載されています。現在フォーカスのある画面について知りたい場合は、F1キーを押すとその画面の使用方法を表示できます。また、具体的な使用方法について知りたい場合は『活用方法』をご覧ください。
 マニュアル内において、ワード検索したい場合は、次の手順になります。
1.[ヘルプ]−[使用方法]を選択します。
2.[検索(S)]をクリックします。
3.探したいワードを入力します。
4.[検索開始]ボタンをクリックします。
5.検索ワードが含まれる項目が表示されますので、該当の項目をダブルクリックします。
 すると、検索ワードがハイライト表示された記事が表示されます。

【Q】印刷されたマニュアルは?
 印刷されたマニュアルがほしい場合は、お手数ですが次の手順で印刷してください。
1.製品を起動します。
2.[ヘルプ]―[使用方法]を選択します。
3.[印刷]をクリックします。
4.[選択された見出しおよびすべてのサブトピックを印刷]を選択します。
5.[OK]をクリックします。
 印刷用紙はA4縦が標準サイズになります。

【Q】メニューを選択しても画面が表示されない場合は?
 左上のタイトルバーに製品名が表示されているウィンドウを親ウィンドウ、その中にあるウィンドウを子ウィンドウと呼びます。親ウィンドウは1つだけで、その中に複数の子ウィンドウが配置されます。例えば、『時間番』の時間割作成モードでは、[教師時間表]、[クラス時間表]、[特別教室時間表]、[教師一覧表]、[クラス一覧表]など複数の子ウィンドウを同時に配置することができ、子ウィンドウの位置と大きさは自由に変更できます。この変更に伴い子ウィンドウが親ウィンドウからはみ出した場合は、親ウィンドウの右端または下端にスクロールバーが表示され、このスクロールバーをドラッグすることにより、親ウィンドウ内全体をくまなく表示することができます。
 さて、複数の子ウィンドウ配置した状態で、現在邪魔になっている子ウィンドウを親ウィンドウの端に移動するなどを繰り返すと、子ウィンドウが親ウィンドウから完全にはみ出した状態となり、[表示]メニューを選択してもそのウィンドウが画面に表示されないことが起こります。このような場合、親ウィンドウの右端または下端にあるスクロールバーをドラッグすると、必要な子ウィンドウを表示することができます。
 このような状況を生み出さないためには、常に子ウィンドウを親ウィンドウの中に収めておくことをお勧めします。

【Q】バージョンアップの方法は?
 バージョン番号a.b.c.d (a〜dは数値)の最初の数値aが同じであれば無料でバージョンアップ ができます。
 バージョンアップ の方法は、製品を起動後に[ヘルプ]―[最新版の確認と更新]を実行してください。
 ([起動時に最新版を確認]をチェックしてあっても、起動時間の関係で最新版の確認がスルーされる場合があります。また、起動時における最新版の確認は1週間に1回です。)
 バージョンアップには管理者権限が必要です。
 自動更新の途中で「次の不明な発行元からのプログラムにこのコンピュータへの変更を許可しますか」と表示されたときは、[はい]をクリックしてください。

 《注》
  サーバーへのアクセスが集中した場合、自動更新ができないことがあります。このようなときは時間を空けてから行ってください。
  数回チャレンジしても自動更新ができない場合は、貴校のサーバー、パソコン、管理者権限などが原因の可能性もあります。

 自動更新ができない場合は、下記の手順にしたがってください。
1.[スタート]―[コントロールパネル]から製品のアンインストールを実行してください。
  アンインストールを行ってもお客様が保存したデータが消えることはありません。
2.ダウンロード手順に従って、最新版の製品をダウンロードしてください。
3.セットアップ手順に従って、最新版の製品のインストールを行ってください。
  正規ユーザーのお客様は、バージョンアップ後に再度ユーザー名と製品番号のご登録が必要になる場合がございます。

【Q】セキュリティソフトが製品の実行を阻害する場合は?
 セキュリティソフトが、当社の実行ファイル(*.exe)を削除、ブロック、または警告する場合がありますが、当社製品にはマニュアルやHPなどに記載されている以外の機能(お客様が不利益となるような機能)は一切組み込まれていませんので、安心してご利用頂きますようお願い致します。
 なお、このようなセキュリティソフトに対する対応策ですが、多くのセキュリティソフトには特定のファイルまたはフォルダーをセキュリティスキャンから除外する機能が付いていますので、この機能を使って製品の実行ファイルをセキュリティスキャンから除外して頂きますようお願い致します。
 実行ファイルの保存場所は、デスクトップ上にある当社製品のアイコンを右クリックし、[プロパティ]を選択すると表示されます。
 お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ときシステムの製品を信用して頂きますとともに、対応をよろしくお願い申し上げます。

■ノートンの場合
 実行ファイルを高リスクと判断し勝手に削除する場合があります。
《対応策》
 インターネット上で「ノートン セキュリティの脅威をスキャンから除外」、「norton 360 のリアルタイムスキャン除外に設定する方法」等で検索してください。

■ウイルスバスターの場合
 実行ファイルを不審なファイルとしてブロックする場合があります。
《対応策》
 インターネット上で「ウイルスバスター 例外設定」、「特定のファイルをウイルス検索から除外」等で検索してください。

【Q】製品を削除する方法は?
 パソコンから製品を削除(アンインストール)したい場合や製品の使用を中止したい場合は、製品を実行中に表示されるメニューから[ヘルプ]−[製品の取消]を行ってください。製品の取消を行いますと、パソコンからユーザー名と製品番号が削除され、体験版となります。その後、必要ならば製品のアンインストールを行ってください。
 製品登録を取り消す方法は、次のようになります。
1.製品を起動します。
2.[ヘルプ]−[製品の取消]を選択します。
3.9999-9999と入力します。
4.[OK]ボタンをクリックします。

【Q】無料サポートは?
 製品ご購入後1年以内(個人ライセンスの場合は6ケ月以内)であれば、製品の使用方法等に関する無料サポートを受けることができます。ただし、無料サポートはあくまでもサービスであり、この期間内でもご質問の内容によってはお答えできない場合がありますので、予めご了承ください。
 無料サポートをご利用の際は、最新バージョンに設定の上、お問合せ からメールでお願い致します
 メールのタイトルは「***に関する質問」(***は製品名)とし、学校名(勤務先)とお名前を記載してください。
 なお、お問い合わせ前に、製品中のメニュー[ヘルプ]−[使用方法]、並びにホームページ Q&A をご確認頂きますようお願い致します。

《無料サポート期間を過ぎた場合》
 製品ご購入後5年以内であれば、製品を使用した感想(100字以上)を添えてご質問ください。

《無料サポートの対象外となる例》
 無料サポートの対象外となる例を挙げておきます。なお、有料となる場合は回答する前にお知らせ致します。
・お電話によるサポートをご希望される場合
・回答にかかる総合計時間が規定以上となることが予想される場合
・製品ご購入後5年以上経過した場合
・Windows を再セットアップしたパソコンを使用されている場合
・使用するパソコン本体以外の場所にセットアップする、またはセットアップした場合に関するご質問
・『日課番』の作業フォルダーを変更した場合におけるこの変更に伴うご質問
・『テプロス』または『ドリオス』の問題パターンの作成および解き方に関するご質問
・無料アプリなど製品以外のご質問

『時間番』

【Q】最近の改良点は?
 Ver.8.0 からの主な改良点は、次のようになっています。
バージョン 主な改良点
  8.17
(2021.04.07)
分類、連続禁止科目の検索・置換を追加しました。
未代入コマの最大数を2000にしました。
  8.16
(2020.10.26)
コマの強制移動強制代入ができるようになりました。
割付能力が向上(割付時間で2割、割付率で3割)しました。
  8.13
(2019.12.21)
時間割作成後に、同一科目・同一教科を変更できるようになりました。
コマデータ〔指定〕の入力方法を改良しました。
  8.11
(2018.05.17)
特別教室の適正化を改良しました。
  8.10
(2016.08.27)
(Ver.9 相当の『時間番』の進化版 を Ver.8 で公開しました。)
教師時間表において、昼休みを挟む場合の最大連続時数を設定できるようになりました。
教師毎に、1日の授業時数、1日の連続授業時数、昼休みを挟む場合の連続時数を設定できるようになりました。
クラス時間表において、同じ科目における各時限の最大コマ数を設定できるようになりました。
割付能力が向上した上、割付時間も2・3割ほど短縮されました。
1日9時間まで可能になりました。
科目数の上限値が300個になりました。
  8.5
(2016.01.27)
特別教室一覧表にクラス名と教師名を印刷できるようになりました。
  8.4
(2015.09.14)
同じ科目の午後の授業時数を制限した場合でも、午前には自由にコマの移動・代入ができるようにしました。コマの割付前に時間表の表示をしないようにしました。
  8.3
(2014.06.07)
教師一覧表および教師時間表のコマに、科目名・クラス名・特別教室名の中から任意のものを任意の順で印刷できるようになりました。
  8.2
(2013.12.02)
手作業用の教師一覧表およびクラス一覧表の曜日(時限)軸の変更ができるようになりました。
  8.1
(2013.11.15)
クラス一覧表(手作業用)による時間割の修正機能が追加されました。

【Q】データ入力から時間割完成までの流れは?
 『時間番』は初心者からベテランの先生まで幅広くご利用頂けるように、使用方法を様々な角度から詳細に記述していますので、適宜必要な部分をお読みください。
 『時間番』が初めての方は、パンフレット を印刷してお読み頂くのがお勧めです。パンフレットには『時間番』の主な機能がデータ入力から時間割完成までの流れに沿って分かりやすくコンパクトに記述されています。
 もっと詳しく知りたい場合は、ホームページ をご覧ください。ホームページでは『時間番』の特徴と使用手順について画像付きで丁寧に説明しています。
 さらに『時間番』の各メニューの詳細、具体的なコマの作成方法やコマ条件の取り扱い方、実際に使用する際のノウハウについては、[ヘルプ]−[使用方法]にある『使用方法』、『コマの作成方法』、『活用方法』をそれぞれご覧ください。 現在フォーカスのある画面について知りたい場合は、F1キーを押すとその画面の使用方法を表示できます。
 知りたい情報がマニュアルのどこに記載されているのか分からない場合は、ワード検索で探すこともできます。

【Q】コマの作成方法は? (必ず最後までお読みください。
 『時間番』で扱うコマは、1人の先生が担当する単独コマと、2人以上の先生が担当する選択コマに分けられます。単独コマには1人の先生が数クラスをまとめて担当するコマも含まれます。選択コマには選択授業、チームティーチング、習熟度別授業、少人数授業、男女別授業、さらには授業途中または隔週で担当者が入れ替わる場合などのコマも含まれます。
 『時間番』では、「選択」という用語を複数と言う意味で使用しています。
  ・選択授業  :2人以上の先生で担当する授業
  ・選択科目名 :2人以上の先生で担当するコマに含まれる科目名をまとめた名前
  ・選択クラス名:複数クラスが一緒に行う授業があるとき、その複数クラスをまとめた名前

 一般的に、[データ]−[クラス名]には、HR名を入力します。(コース別授業がある場合は、[ヘルプ]−[使用方法]の『コマの作成方法』−「コース別授業」をご覧ください。)
 『時間番』でのコマ作成に不慣れの場合は、[データ]−[コマデータ入力補助]をお勧め致します。単独コマ、選択コマ、固定コマ、連続コマ、会議コマなどを簡単に入力できます。

 以下、[データ]−[コマデータ]における単独コマと選択コマの基本部分について説明します。
   :入力必須部分    :入力可能部分    :入力不可部分

《単独コマ》
 1-1の英語3時間を斉藤先生が受け持つ場合は、次のように入力します。
教師  科目 クラス 時数 選択 特別教室 分類 指定
斉藤  英語  1-1    3               
 これによって、1-1の斉藤先生の英語のコマが3個作られます。
 斉藤先生の教師時間表には、科目名「英語」とクラス名「1-1」が表示されます。
 1-1のクラス時間表には、科目名「英語」と教師名「斉藤」が表示されます。

《選択コマ》
 1-1と1-2にはそれぞれ音楽、美術、書道の選択者がいるとき、この2クラスを解体して横田、上村、佐藤の3名の先生がそれぞれ音楽、美術、書道の芸術の選択授業を週2時間行う場合は、次の要領で担当者3人のデータを連続して入力します。
教師  科目 クラス 時数 選択 特別教室 分類 指定
横田  音楽  1-12   2  芸術           
上村  美術                       
佐藤  書道                       
 これによって、1-1と1-2の2クラスを3人で受け持つ芸術のコマが2個作られます。
 横田、上村、佐藤先生の教師時間表には、それぞれ「音楽」、「美術」、「書道」の科目名と選択クラス名「1-12」が表示されます。
 1-1と1-2のクラス時間表には、選択科目名「芸術」と教師名「横田」が表示されます。

 上記[コマデータ]の〔クラス〕欄には、クラス名または選択クラス名が入ります。
 選択クラス名「1-12」は、[データ]−[選択クラス名]に次のように入力します。
選択クラス クラス1 クラス2 クラス3 …
1-12    1-1  1-2
 選択クラス名は、[データ]−[クラス名]には入力しないでください。

《注意事項》
 コマの作成方法について具体的に知りたい場合は、[ヘルプ]―[使用方法]の『コマの作成方法』をご覧ください。
 入力データはすべて文字列で格納されますので、コピー&ペーストが自由にできます。
 すべてのデータを入力し終えたら、[時数の確認][データの確認]を行ってください。
 コマの割付を実行したとき、期待に反してパスコマが出る場合は、入力データまたは割付条件が不適当である可能性があります。手作業で代入できるのに『時間番』では代入できない場合は基本的にはないと考えます。
 この後は、時間割作成の手順 を参考に貴校に合った手順を見つけてください。
 なお、データエラーまたはパスコマの原因が分からない場合は、その症状を明記の上、データファイル(*.ttd)または時間割ファイル(*.ttm)をメールに添付してお問い合わせください。

【Q】「割付能力が最高水準」は本当ですか?
 今から数十年前パソコンが世に普及し始めた頃、時間割編成システム『時間番』は誕生しました。実は開発当初、『時間番』の割付エンジンは人間の思考をまねた知能型でした。ところが、当然のことながらこのアルゴリズムではプログラム化されていないコマ移動はしてくれないため、手作業では入るのに『時間番』では代入できないコマがありました。ここまでに既にかなりの開発期間を要しておりましたが、このままのアルゴリズムでは常に改良が必要であり、しかも柔軟な人間の思考を超えることはできないという結論に至りました。
 そこで新たに生み出された手法が、コンピュータの得意技すなわちすべてのコマをすべての時限に代入してみるという全数検索型の割付エンジンです。全数検索型ですので当然のことながら割付能力は最高水準になります。ところが、この手法にはコマの割付に莫大な時間がかかるという最大の難点がありました。残念ながら当時のパソコンではコマの割付時間が数時間を超える場合もあり、条件の厳しい学校では解に到達する前に中止せざるを得ない状況がありました。
 ところが、それから数十年の年月が過ぎ、パソコンの処理速度が当時の数百倍となった現在、何と数十秒から数分で割付できるようになりました。ただ、現在も全数検索では時間がかかり過ぎるため、コマの移動回数に制限を設けていますが、経験上コマの移動回数10回で、待ち時間数分以内でベテラン教師に匹敵する割付能力を発揮するようです。『時間番』の割付能力はこの移動回数でコントロール可能ですが、全数検索せずとも実用面では全く問題のないレベルになりました。
 『時間番』の割付エンジンは極めて単純ですが、実はできるだけ速く解に到達するための高度なテクニックを搭載しています。この技術こそが、時間板から生まれた『時間番』の優れた性能のゆえんとなっています。

【Q】完成した時間割をエクセルに取り込む方法は?
 完成した時間割をクリップボード経由でエクセルに取り込む方法は、次のようになります。
 (クリップボードとは Windows がコピー&ペーストで使用している共有メモリです。)
1.時間割をクリップボードへコピーします。
 @『時間番』の[ファイル]−[時間割の印刷]から印刷メニューを選択します。
 A印刷条件を設定します。
 B〔出力先をクリップボードにする〕にチェックを入れ、[クリップボードへ]をクリックします。
2.エクセルのシートに時間割を貼り付けます。
(1)シート全体の表示形式を文字列に設定します。
 これをやらないとクラス名1-2が1月2日のようになる場合があります。
 @エクセルのシートの一番左上のセル(A1セルの左上)を右クリックします。
 A表示されたメニューから[セルの書式設定]を選択します。
 B[表示形式]を[文字列]に設定し、[OK]をクリックします。
(2)シートに時間割を貼り付けます。
 @A1セルを右クリックします。
 A表示されたメニューから[貼り付け]を選択します。

《科目名しか表示されない場合》
 エクセルに貼り付けられた時間割は、1コマに対して1セルを使用しています。例えば、教師一覧表で科目名とクラス名を出力した場合、1セルの内容は科目名とクラス名で2行分になります。したがって、エクセルの行間隔が狭いと見た目は科目名しかないように見えますが、行間隔を広げてあげるとクラス名も表示されます。
 この2〜3行のデータを持つ1セルの内容をそれぞれ1個ずつのセルに分割したい場合は、『時間番』の無料アプリである コマの自動装飾 をご利用ください。

【Q】コマの種類に応じてコマの色やフォントを変更したい場合は?
 科目やクラスに応じて、コマに背景色を付けたり、コマの文字色、文字の配置(センタリング)、フォントの種類やサイズなどを変更したい場合は、エクセルに一覧表データを貼り付けてからコマを装飾する必要があります。しかしながら、この作業途中あるいは作業終了後に、コマを移動しなければならないこともあり、エクセルでの作業が二度手間になってしまうことがしばしばあります。同じ作業を繰り返すとミスも出やすくなります。そこでこの作業を簡素化するために、科目名とクラス名によってコマを自動で装飾するアプリをご用意致しました。
 アプリの詳細については コマの自動装飾 をご覧ください。

【Q】『時間番』以外で作成した時間割を『時間番』上で再現する方法は?
 『時間番』以外で時間割を作成している学校において『日課番』を使用したいなどの理由で、『時間番』上に時間割を再現したい場合は、次の手順で行います。
1.通常の方法で時間割データを入力します。
 入力方法の詳細については、[ヘルプ]−[使用方法]を選択し、『活用方法』の[データ入力の手順]をご覧ください。
2.[時間割]−[コマの割付]−[新規割付]を実行します。
 割付条件は最大限緩く(すべてのチェックをはずした状態)設定しておきます。
3.固定コマ(HRなど)以外をすべて抜きます。
(1)[表示]−[教師名]を選択します。
(2)全教師名を選択(左上のNOと表示されたセルをクリック)します。
(3)マウスの右ボタンを押し、表示されたメニューから[引き抜き]を選択します。
(4)〔すべての自由コマを引き抜きます。〕を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
4.割付条件を最大限緩く設定します。
(1)[時間割]−[時間割の修正]−[割付条件設定]−[@]を選択します。
(2)すべてのチェックをはずした状態に設定し、[OK]ボタンをクリックします。
5.コマを代入します。
 未代入コマを1個づつ時間割表の中にドラッグし、[確定]ボタンをクリックします。
 このときコマが移動するようであれば、貴校の時間割に不都合がある可能性があります。

【Q】旧バージョン『タキオン』のサポートは?
 『タキオン』のサポートは、2014.3.31 ですべて終了しました。
 長年のご利用ありがとうございました。
 『タキオン』の開発環境は Windows XP であり、Windows Vista 以降ではその開発環境自体がサポートされなくなりました。加えて、 Windows XP も 2014.4 よりサポートが終了したため、『タキオン』のプログラムそのものを閲覧できなくなってしまいしました。このように『タキオン』は一昔前の開発言語を使用しているため、最近の Windows 上ではセットアップできない場合や不具合が生じる場合があります。それに対し『タキオン』の改良版である『時間番』Ver.8 は、最近の Windows と相性の良い開発言語で作成されていますので、使い勝手も良くなり、さらに機能も向上しています。
 これを機会に『時間番』Ver.8 をご検討頂きますよう、よろしくお願いいたします。
 『タキオン』Ver.7 から『時間番』Ver.8.0 への主な改良点については、こちら をご覧ください。
 さらに『時間番』Ver.8.0から現在までの主な改良点については、こちら をご覧ください。
 なお、『タキオン』で作成した時間割は、『時間番』Ver.8、『日課番』Ver.8、『監督番』Ver.8 では読み込みできませんので、ご了承ください。

『日課番』

 以下の記述には、『日課番+』も含まれます。

【Q】最近の改良点は?
 Ver.8.0 からの主な改良点は、次のようになっています。
バージョン 主な改良点
  8.38
(2020.12.21)
過ぎ去った時間割を保存できるようになりました。
割付能力が向上しました。
『日課番+』では、『日課番』からの移行手順を自動化しました。
  8.35
(2020.05.15)
特別教室の時間割及び授業変更連絡表のクリップボード出力を追加しました。
時間割の印刷において複数の教師、クラス、特別教室、日付を選択できるようにしました。
未代入のコマ、修正中のコマデータを保存するようにしました。
《注意》Ver8.35で行った時間割変更は、Ver8.35以前では読み込みできません。
  8.30
(2019.08.01)
(Ver.9 相当の『日課番』の進化版 を Ver.8 で公開しました。)
教師時間表における1日の連続授業が昼休みを挟む場合の最大連続時数を設定可能になりました。
教師毎に1日の授業時数、1日の連続授業時数、昼休みを挟む場合の連続時数を設定可能になりました。
割付条件を7個まで設定でき、1クリックで切り替えて使用できるようになりました。
複数の割付条件を順次用いて、最善の移動を自動で検索できるようになりました。
時間表からコマを抜かずに複製・廃棄ができるようになりました。
時間割修正のほとんどをショートカットキー(Ctrl+キー)で行えるようになりました。
Ctrl+クリックで直前に実行した機能をリピートできるようになりました。
  8.24
(2017.09.30)
授業変更済みの日付・時限に対して、元の時間割が変更されていないかどうかを確認するようにしました。
《注意》Ver8.24で行った時間割変更は、Ver8.24以前では読み込みできません。
  8.23
(2017.07.20)
教師、クラス、特別教室時間表においてコマの移動対象の日付が分かるようになりました。
  8.22
(2016.10.11)
教師一覧表とクラス一覧表において手作業用による時間割変更ができるようになりました。
  8.20
(2016.07.25)
授業時限の並びの変更、1日2曜日に渡る授業設定ができるようになりました。
教師、クラスを複数同時指定して、引き抜き、固定、禁止、不在などを一括処理できるようになりました。
《注意》Ver8.20に移行後は、Ver8.20以前に戻れません。
  8.10
(2014.09.16)
印刷時にコマの詳細設定ができるようになりました。
時間割をエクセルに貼り付けできるようになりました。
《注意》印刷仕様が変更になった部分があります。
  8.8
(2014.06.20)
実授業時数のカウントができるようになりました。
教師一覧表およびクラス一覧表の印刷ができるようになりました。
《注意》Ver8.8で行った時間割変更は、Ver8.8以前では読み込みできません。
  8.6
(2013.09.17)
4種類(A週〜D週)の時間割(*.ttm)を同時に取り扱えるようになりました。これによって、年度途中で時間割が変更になった場合も、そのまま連続して授業変更ができるようになりました。
  8.5
(2013.04.23)
授業変更連絡表において、今回の起動後に行った授業変更部分や、本日行った授業変更部分だけを印刷できるようになりました。
変更一覧表および時間表の印刷において、変更のあるコマだけを印刷するか、すべてのコマを印刷するかを選べるようになりました。
  8.3
(2013.04.15)
[印刷]−[授業変更連絡表]において、指定した日付の範囲内で授業変更があった教師・クラスの変更部分を、まとめて印刷できるようになりました。
[印刷]−[教師時間表]が追加されました。
[印刷]−[クラス時間表]が追加されました。

【Q】授業変更した時間割をエクセルに取り込む方法は?
 授業変更した時間割をエクセルに取り込む方法は、次のようになります。
1.時間割をクリップボードへコピーします。
 @『日課番』の[ファイル]−[印刷]から印刷メニューを選択します。
 A印刷条件を設定します。
 B〔クリップボードに出力する〕にチェックを入れ、[クリップボードへ]をクリックします。
2.エクセルのシートに時間割を貼り付けます。
(1)シート全体の表示形式を文字列に設定します。
 これをやらないとクラス名1-2が1月2日のようになる場合があります。
 @エクセルのシートの一番左上のセル(A1セルの左上)を右クリックします。
 A表示されたメニューから[セルの書式設定]を選択します。
 B[表示形式]を[文字列]に設定し、[OK]をクリックします。
(2)シートに時間割を貼り付けます。
 @A1セルを右クリックします。
 A表示されたメニューから[貼り付け]を選択します。

【Q】元となる時間割を変更する場合は? (2重変更の禁止
 『日課番』では、元となる(時間割変更をする前の)時間割を読み込んだのち、時間割変更部分を上書きしていますので、元となる時間割は時間割変更データを保存したときと同じ時間割でなければなりません。同じ時間割でないとコマとしての機能が失われた状態となり、動作異常の原因となります。時間割Aを用いて行った授業変更後に時間割Aを時間割Bに変更(2重変更)すると因果関係が崩れ訳の分からない状態になってしまいます。しかしながら、実際の運用では授業変更後に元となる時間割を変更したい場合も出てきますので、これをすべて禁止したのでは使い勝手が悪くなります。そこで『日課番』では折衷案として2重変更の可能性があればそれを指摘し、最終判断はユーザーに任せる方法を採用しています。したがって、『日課番』の使用に当たっては2重変更が起きないように十分注意する必要があります。
 具体的には、年度途中で時間割ファイル(拡張子が".ttm"のファイル)、[時間割の設定]における時間割ファイル名、または[授業計画](以下これらをまとめて時間割設定という)を変更する場合は、できるだけ現在編集可能な日付以降に使用する時間割設定を変更してください。どうしても現在編集可能となった日付の時間割設定を変更しなければならないときは、時間割設定を変更する日付・時限に対しては時間割変更がない状態に戻してから行ってください。

 時間割設定を変更する手順については、『日課番』を実行中に表示されるメニューから[ヘルプ]−[使用方法]を選択し、『活用方法』の「時間割ファイルを変更する」、「授業計画を変更する」、「2重変更について」をご覧ください。

『監督番』

【Q】最近の改良点は?
 Ver.8.0 からの主な改良点は、次のようになっています。
バージョン 主な改良点
  8.7
(2019.07.27)
教師毎に指定された教室を監督に付けたり、または付けないようにできるようになりました。
試験日程が10日まで可能になりました。
《注意》Ver8.7で作成した監督割は、Ver8.7以前では読み込みできません。
  8.5
(2018.01.05)
教師別監督表、教室別監督表においてセルのコピー&ペーストが可能になりました。
(これによって、出題者や監督者が前回と同じ場合の設定がコピー&ペーストでできるようになりました。さらに、エクセルとの監督表データのやり取りも可能になりました。)
  8.3
(2016.04.18)
『監督番』のみで学年担当者を監督に付けることができるようになりました。これに伴い、従来の学年名をコース名に名称変更し、グループ名(教師および教室の学年を表す名前)を追加しました。
《注意》Ver8.3で作成した監督割は、Ver8.3以前では読み込みできません。
  8.2
(2015.12.04)
授業担当者を自動的に監督に当てる際に、候補表示を止め、割付条件を満たしながら代入するようにしました。
  8.1
(2014.03.01)
データのチェック機能が強化されました。

【Q】完成した監督表をエクセルに取り込む方法は?
 完成した監督表をエクセルに取り込む手順は、次のようになります。
1.監督表をクリップボードへコピーします。
 @[表示]−[教師別監督表](または[教室別監督表])を選択します。
 A[編集]−[表コピー]を選択します。
2.エクセルのシートに監督表を貼り付けます。
(1)シート全体の表示形式を文字列に設定します。
 これをやらないとクラス名1-2が1月2日のようになる場合があります。
 @エクセルのシートの一番左上のセル(A1セルの左上)を右クリックします。
 A表示されたメニューから[セルの書式設定]を選択します。
 B[表示形式]を[文字列]に設定し、[OK]をクリックします。
(2)シートに監督表を貼り付けます。
 @A1セルを右クリックします。
 A表示されたメニューから[貼り付け]を選択します。

『クラス番』

【Q】最近の改良点は?
 Ver.5.0 からの主な改良点は、次のようになっています。
バージョン 主な改良点
  5.5
(2019.05.21)
生徒の手動入れ替えの際に、新クラスの生徒データ表と科目人数表が表示できるようになりました。
  5.3
(2014.05.12)
平均点を自動調整する際に、特定の生徒をそのクラスに固定できるようになりました。
  5.2
(2014.04.21)
クラス編成表の自動作成(新クラスへ選択パターンを均等に割り振りする機能)ができるようになりました。
  5.1
(2014.02.17)
データのチェック機能が強化されました。

『テプロス』

【Q】最近の改良点は?
 Ver.5.0 からの主な改良点は、次のようになっています。
バージョン 主な改良点
  5.2
(2013.12.05)
パターンプリントから直接、数値の異なる具体的な問題が印刷できるようになりました。
  5.1
(2013.07.21)
問題選択の際に、具体的な問題をプレビュー画面で確認できるようになりました。