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『タキオン』からの改良点

 時間割作成システム『時間番』Ver.8 は、『タキオン』Ver.7 の上位バージョンです。
 『タキオン』Ver.7 からの主な改良点は、次のようになっています。

●データ入力
・同一科目や同一教科の入力が非常に簡単になりました。
・同一科目や同一教科の条件を科目名に含ませたので、コマデータにおいてそれらの条件を入力する必要がなくなりました。
・同一科目や同一教科はクラス毎に自動的に認識されるようになりました。
・複雑な選択科目に対して同一科目や同一教科を指定する際も、クラスの選択者の有無に対してクラス毎に正確にしかも簡単に指定できるようになりました。
・同一科目や同一教科のコマ数が週の授業日を越えた場合も、分割入力する必要がなくなりました。
・種類の異なったコマを時間続きとして連結できるようになりました。これによって、2時間続きの授業で1時間目と2時間目の授業担当者を替えたり、HRや実習の前の時間を空き時間に設定できるようになりました。
・クリップボードを通して、エクセルから教師名やクラス名などのデータを貼り付けられるようになりました。

●コマの割付
・コマの割付条件がさらに詳細に設定できるようになりました。
・クラス時間表において同一科目ができるだけ同じ日に重ならないように配置できます。「できるだけ」とは、同一科目のコマ数が週の授業日数以下の場合は、同一科目が1個も同じ日に重なることはなく、同一科目のコマ数が週の授業日を越えた場合にのみ、その超えたコマ数が同じ日に重なるという意味です。
・同一科目を月曜日のみにしないように配置できます。
・クラス時間表において、同一教科ができるだけ同じ日に重ならないように配置できます。
・同一教科が同じ日に2コマ以上ある場合に、設定した時間以上の間隔を空けて配置できます。このとき、時間割全体をひとつの輪とみなして、同一教科の配置間隔を空けることもできます。
・クラス時間表において、同じ科目における週当たりの授業時数毎に、午後の授業時数を指定した時間以下にできます。

●時間割の適正化
・適正化の条件がさらに詳細に設定できるようになりました。
・教師の時間表において、1日の授業時数が指定した時間以上になっているか確認できるようになりました。

●時間割の修正
・移動したコマを表示する際に、移動前のコマが右下四半分の位置に表示されるようになり、コマの移動確認が非常に楽になりました。
・教師時間表、クラス時間表に対して一括してコマの引き抜き、固定、固定解除、半固定、半固定解除を行う場合に、コマの科目名を指定して実行できるようになりました。
・特別教室の時間表において、その時限を使用中の教師またはクラスの時間表を表示できるようになりました。

●印刷
・クラス時間表の印刷において、教師名に加えて特別教室名も印刷できるようになりました。
・印刷に使うタイトルフォントの種類とサイズを設定できるようになりました。
・クリップボードを通して、直接エクセルに時間割を貼り付けできるようになりました。