学校(教育)ソフトウェアの開発・販売

未来志向の高校数学問題集

 『ドリオス』は、高校数学の全範囲を効率的に学習できるゲーム感覚の電子問題集です。通常の問題集では問題が固定されていますが、『ドリオス』では学習する度に異なった数値の問題を出題しますので、解き方が定着するまで何度でも繰り返し学習することができます。また、通常の問題集では分からない問題に出会ったとき、どうしても解答を見てしまうことが多いですが、『ドリオス』では要求に応じて必要なヒントだけを表示したり、例題(解答付き)を表示したりできますので、じっくり考える習慣を身に付けることができます。さらには、入力した答え(数式)の正誤判定も行い点数化しますので、ゲーム感覚で学習することができます。
 個人ライセンスでは学習者1名が使用できますので、高校生が基礎力・応用力定着のために、学生が教員採用試験(数学)のために、家庭教師が生徒のために、保護者がご子息のために、あるいは成人が脳トレのためなどに利用できます。
▼実際の問題練習では…

 ヒントは階層型なっていて、第1階層(最初に表示されるヒント)では大まかな解答の流れが表示され、ここで青のアンダーラインのある部分をダブルクリックすると次のヒント(第2階層)が表示され、さらに第2階層で青のアンダーラインのある部分をダブルクリックすると次の第3階層のヒント、…が表示されます。
 どうしても解き方が分からない場合は、例題を表示させることができます。
 自力で解けない問題がある時は、その部分を右クリックして送信しておくか、[ヘルプ]−[質問]から不明な点などを送信しておけば、あとで『ドリオス(学習管理)』で見ることができます。再度学習が必要な問題があるときにメモとして利用できます。
 入力した答え(数式)は自動(高度な数式解析機能)で正誤判定されますので、いちいち答えと照らし合わせる必要がありません。
 また、1題終了ごとに詳しい解答が表示されますので、自分の解答が正しいかどうかを確認できます。
 問題の印刷、学習履歴の表示、文字の大きさや正解音の変更などもできます。

 それでは『ドリオス』を個人で使用する場合の使用方法について説明します。
 なお、詳細な使用方法について知りたい場合は、『ドリオス(学習管理)』または『ドリオス』を起動後に、[ヘルプ]−[使用方法]をご覧ください。

《使用手順》
1.学習内容の設定(学習するための準備を行います。)
2.実際の学習(問題演習を行います。)
3.学習状況の確認(学習終了後に学習状況を確認できます。)

1.学習内容の設定

 『ドリオス(学習管理)』を実行します。

(1)グループ名の登録

 NO.1 のグループ名のみが有効になります。
 グループ名は初期値のままでかまいません。

(2)問題の選択
 予め問題を決めてから学習する場合は、ここで学習する問題を選択します。
 学習するときにその都度問題を選ぶ場合は、このステップは飛ばしてしてください。

 章名、節名の順でクリックすると、右上のウィンドウに選んだ問題の出題例が表示されますので、この問題でよければ節名をダブルクリックします。(実際に出題される問題の数値はその都度変わります。)この作業を繰り返し、必要な問題を選択します。
 『ドリオス』を使用する上での一番重要なポイントは、ここでの問題選択になります。すべての問題を学習するのは時間の無駄になります。すでに解ける問題はやる必要がありませんが、分からない問題は解き方を習得する必要があります。『ドリオス』の問題はすべて基本的な重要問題です。でも、節名だけではどれを選んで良いか分かりにくいと思います。そこで、問題を選択するときは、上から順に節名をクリックしていき、表示された出題例の解法がすぐに思いつくかどうかで判断します。

(3)生徒データの入力
 学習データを入力します。

 NO.1 のグループの NO.1 の生徒のみが有効になります。それ以外は入力してもすべて無効になります。
 〔生徒番号〕は、初期値のままでかまいません。
 〔生徒名〕には、学習者の名前またはニックネームを入力してください。
 〔問題〕には、先ほど選んだ問題番号をコピーします。問題を選んでいない場合は、空欄にしてください。
 残りの項目は、通常入力不要です。(『ドリオス』が学習状況に応じて自動で書き換えます。)

(4)学習条件の設定
 学習条件を設定します。

 初めて『ドリオス』で学習するときは、このままでOKです。後からいつでも変更できます。
 1回目の正答率が合格正答率に達しない場合、または合格解答回数以内で正解できなかった場合は、再度同一セクションの問題が出題されます。
 なお、詳細については、[ヘルプ]−[使用方法]をご覧ください。

2.実際の学習

 『ドリオス』を実行します。

 学習する問題を選んでいる場合は、『ドリオス』が自動で問題を出題します。
 学習する問題を選んでいない場合は、[ファイル]−[問題の選択]から問題を選びます。
 解き終わったら、入力例に倣って答えを入力します。

3.学習状況の確認

 『ドリオス(学習管理)』の[分析]メニューから、学習者の学習状況、学習履歴およびレポートを見ることができます。

▼学習状況

 NO.1 の学習者だけが有効です。

▼学習履歴

 不得意分野の分析などに利用できます。

▼レポート

 問題練習中に右クリックで送信した部分、および[ヘルプ]−[質問]から送信した内容が表示されます。